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雑記まとめ

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特に書くことはないけれど

更新しないと広告が邪魔なので投稿。
この記事はそのうちなくなります。悪しからず。

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憲法の意思

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そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
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日本国憲法 前文


戦後70年を迎え、平成の時代に生まれた私達が、先の戦争をいかに考えるかということに思いをはせる時、持ちあわせている情報や経験はとてもわずかで抽象的であると言わざるをえません。

義務教育である小中学校の教科書に添えられた原爆ドームの写真、じゅうたん爆撃を受けた東京の焼け野原の映像を初めて観た時に感じたのは、このような時代があったのだなという他人事のような感慨でした。

もはやベルリンの壁やソ連、解放前の中国を知らない者にとって想像することは難しく、また、当時の悲惨さを直接体験し時代の空気を吸って生きてきた方は年々少なくなっています。そして、多くの人は積極的には語りたがりません。


仕方がなく、戦争に関する本や映画に当たるのですが、毎回のように目からウロコが落ちる体験をします。

例えば先日鑑賞した「日本の一番長い日」という映画で、ポツダム宣言を受け入れ玉音放送を流すまでの一部始終に、若手将校がNHKをジャックして放送を阻止しようとする場面があります。もしそのクーデターが成功していたらどうなっていたのか。そもそも二・二六事件という出来事が戦前にはありましたが、なぜそちらは防げなかったのか。

細かいことと思われるかもしれませんが、少なくとも義務教育において与えられる情報は、様々な歴史がどのように動いたのかを考察する材料になる部分を、あえて排除しているようにも感じられます。


たしかに戦争は大変に悲惨なもので、そのこと自体を否定はしません。しかし、日本が戦争に至る過程をつぶさに検証し、どの時点での、いかなる行動や意思決定が、本国における約300万人もの犠牲者を出すことに繋がったのかを十分に理解しようと努めることが、今後も平和を守る上で最も重要なことであると考えます。


憲法は、国の形を定めた建国者達-主権者-の意思です。意思とは、Aという状況が発生したのでBと解釈する、というように外部要因に影響されうるものではなく、独立して存在するものです。その意思とは何なのか、そして今後どのようにして受け継ぐべきなのか。気が向いたらそのうち書こうかなと思います。

母校、仙台一高について

本年も残り僅か。
住む場所や環境が変わりましたが、
わざわざ遊びに来てくれたみんな、
時々電話したりメールしたり、
新しくお友達になった全ての方に感謝します。

2014年は、Twitterが低迷し、より一層Facebook一強と言ったところで
僕もFBへの投稿が多くなりました。
中でも一番反響が大きかった文章を
こちらのブログに掲載し、
歳末のご挨拶に代えさせていただきます。

皆様良いお年を!


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79代応援団幹部のみんなが昨日で引退。
20年振りくらいに一学年5人もいて、団長以下イケメン揃いの無敵な代だった。

そんな彼らの、最後の晴れ舞台
壱高祭2日目のファイヤーストームで
団長の阿部が話したことが
とても印象に残ったので

彼の話をお伝えするとともに
僕の考えを書いておく。

特に一高OBの皆さんに読んで頂きたい。


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一高には色んな奴らがいる

裸になる奴もいれば
真面目な奴もいるし

一生懸命やって
うまく行く奴もいるし
そうじゃ無い奴もいる

嫌いな奴も好きな奴も
気になる人もいるかもしれない

そんな皆が、こうやって肩組んで
一緒にファイヤーストーム出来てるのは

壱高祭実行委員をはじめ
教師、地域の人々、OB・OG
その他、多くの人のおかげで成り立ってる。

まずそのことに感謝して欲しい。


でも、一高をつくれるのは
教師、地域の人々、OB・OGではなくて

俺らなんだよ
他の誰でもない

今の一高生がダラしなければ
一高はダメなとこだと思われるし

スゲーことやってれば
一高って凄いなって思ってもらえる

スゲーことやるって簡単じゃ無いよ

楽しいこといっぱいあるし
勉強してぇし
気持ち的な面で
一歩踏み出せないって人も
いっぱいいると思う

別に有名人になるとかじゃなくていい
小さなことでも一歩踏み出すのは
スゲーことだから

俺は皆が一歩踏み出したいと
思っているのを知ってるし

今日で幹部は引退だけど
これからもそういう奴らを
心から応援したいと思う

みんなここにいていいんだよ
俺らが、今の一高だ

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彼は解散の宣言をした後、真っ先に
小さくなった火を囲む先生方に対し
ありがとうございましたと一礼した。

終始、胸が苦しくなる演説だった。

79代応援団は67回生
共学化3年目の入学生であり
男子校学年の先輩はいない学年。

生徒総会でも、共学化1.2年目の先輩に
やる気が無い、などと厳しい言葉を
浴びせられたと風の噂で聞いてる。

共学化して変わってしまったと
一高の卒業生は口を揃えて言う。

けれども、少し勘違いしていないだろうか?
僕らは一高入学前から全てを知っていただろうか。

入学して、様々な出来事を通して
カルチャーショックを受け
卒業してまた社会に戻り改めて
良さを実感出来ているのではないか。

それら充実した高校生活は
偉大な先輩方が
卒業してから何十年経とうが
一高、及びそこで生活する
現役生に誇りを持ってくれたから

好き勝手やって
(もちろん意志を持ったものだったが)
これが伝統とうそぶきながら
充足感を持った3年間を送ることが出来たのだと思う。

個別に励ましたり
技術的な指導をするのはいいけど

一高や現役生に対し
無条件で誇りに思う

この気持ち、大前提無くして
卒業してからも一高と関わる意味は
無いと思っている。

自分たちの輝かしい青春が汚されたくない
ちょっぴり考えてしまうのかもしれないけど

そんなことでは揺らがない。

むしろ劇的な変化の中で
良いものを残そうと必死に頑張る

まだ暗中模索の彼らを
あたたかく見守ろう。
よろしくお願いします。

竹中陸

なめたらあかん、安倍政権

衆議院選挙が終わった。自公両党で320議席超を獲得し、投票率は戦後最低を記録した。菅官房長官はこのことについて「いろいろな見方があり、一義的には言えない。ただ、低かったのは残念だ」と述べた。

前回の選挙では「過渡期の電源」とされた原発は「重要なベース電源」へと昇格。
TPPへの参戦。
秘密保護法の短期間での法案化と集団的自衛権に関する閣議決定。
武器輸出三原則を緩める。
日銀への介入・・・etc

一部だけど、【安倍政権のやったこと】を改めて上げてみると凄いね。個人的には全ての政策に反対というわけではないけれど、国民が思っていることとはまるっきり逆に進んでいるものも少なくない。それでも勝ったのは、多くの人が安定政権を望んだからだと思う。

しかし、争点もないのに解散ってありなのか?そもそも、4年の任期が終わる以外には、内閣不信任案が可決されたら◯日以内に解散総選挙をするって決まりしかなかったような。そんなささやかな疑問を持ちながら投票所に向かった。奇しくも今年一番の寒さであった。



時をさかのぼって2008年、現行憲法下で初めて、首相が問責決議を受けた。福田康夫である。以降、国会では問責決議が連発し、野党はそれを元に国会審議をサボりまくる。首相はコロコロ変わり、政治への不信はMAXを極めていた。時の内閣がこれほどまでにナメられる状況、その発端を作ったのは安倍首相にある(と、本人は思っている)ようだ。

安倍首相にとって、野党や国民の一部が反対しようが、立憲主義を否定しようが、ワシントン・ポストに叩かれようが関係なく、毅然とした国会運営を行うことが最優先なのである。だから、彼を馬鹿だのアンポンタンだの半細胞だと言っても何も始まらない。むしろ男は敵が見えるほうが燃えるものだ。舐めたらあかん。今後はそういった流れも汲みながら、法の下で国会で熟議されることを見守りたい。つまり、下手なサッカー観るのに3000円は高いな、とぼやきながら地元でJ3のチームを数年間応援するような心構えが今、国民に求められています。

テクノロジーが世の中を変えるかもしれない例

古今東西、世の中を変えてきたのは結局テクノロジーの発展であった。

火は危ないから使ってはならないという長老がいた。ある日、理想と変革を望んだ若者は長老の家にそっと火を放った。帝国の夜明けである。ヤフー知恵袋は京都大学の問題に解を与えた。知識詰め込み型ではいけない、否、知識をつめ込まなければその応用もできない、などという議論をまるごと周辺の皆は楽しんだ。当の本人は失格した。産業革命はイギリスに工場を作った。人々は割と密集して暮らすようになり、団地は様々な問題を解決する次世代の住まいだとされ、もてはやされた。セキュリティはより一層強化され、自分の住んでいない階にはエレベーターは止まってくれなくなった。北野武は言った。「話すだけで金、毟り取られるんだから」携帯電話である。人々は待ち合わせをしていても「いまどこー?」などと呟くようになった。しかし、ハチ公は渋谷駅前に鎮座し続ける。

2014年12月2日、公示日

日本の首相、安倍晋三は衆議院を解散し、消費増税延期について、国民の信を問うとした。
選挙で用いられるテクノロジーは何か。
固定電話、郵便、握手である。

時代はカケホーダイへと移り変わっている。



自動運転技術なんて出来たら、車の免許はどうなるんだろうね。

娘に聞かれたタクシードライバーは、即答できずに俯いた。


私ね、大きくなってもパパの車に乗りたいな。

もう十分立派に育った彼女の横顔を見て、
暫く墓参りにも行っていなかったなと
苦笑いしながら
ありがと、と呟いた。

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